会社では、使われてなんぼ の世界だ。
どんなに、自分が持っているスキルや知識が高くても、それが会社の利益につながらなければ、会社での評価は上がらない。
そのスキルや知識を活かせる仕事が回ってくるかどうかは、マネージャーである上司次第だ。
少し直接的な例をあげると、
素晴らしい商品(スキル、知識)を持っていたとしても、それが売れなければ、現金を手にすることはできないということだ。
例にあげたように会社人、サラリーマンでなくても、この需要とニーズの輪から抜け出すことはできないのだが、会社の場合では、見方を少し変えるだけで、この輪から抜け出すことができる。
上司や会社に使われるということは、言い方を変えれば、主導権を会社に渡していることになる。主導権を渡してしまえば、相手に合わせた仕事をしなければならないので、窮屈極まりない。この使われているという感覚を変えて、自分がもっているスキル、知識を活用するなら、どうぞ。というスタンスに変えるのだ。もっと強烈な言い方をすれば、社員がもっているスキル、能力を活かせない会社が悪い!ともいえる。
他人に責任を押し付けているような後ろめたい感覚もあるが、なんでもかんでも自分の責任にしてしまっては、うつ病になってしまう。自己防衛のためにも、そういった感覚を少し残しておくことは大事だ。
個人商売や経営者は、顧客に合わせた商売をしなければならないが、幸いサラリーマンは一度入社してしまえば、よほどのことがない限り、クビになることはない。
自分中心の仕事でお金がもらえる楽な商売だ。