株の売買は、証券会社を通じて行われる。いわば、株を売り買いするための仲介人のようなイメージだ。証券会社を通さずに株を売り買いするのは、一般的ではないため、一般投資家は、まず証券会社に口座を開かねばならない。
証券会社に口座を開くということは、銀行に口座を開くのとほぼ同じで、そこに自分の資金をプールし、その資金の中から、株を買うときの費用は、売買手数料が引かれることになる。また、株を売ったお金や配当金などの入金もすべてその口座に行われる。
どこの証券会社もインターネット上で口座を開設することができ、その仕組みに大きな差はない。証券会社の選択基準は、基本的に手数料がいくらかかるかによる。
一概にどこの証券会社が手数料が安いと比較できない。その理由は、自分がメインで取引する額や回数によって、手数料が変わるからだ。証券会社を選ぶときは、自分がこれから行う株式の方法(一回の金額や取引回数など)を想定して、もっとも安い手数料の証券会社を選択しよう。
