南斗鳳凰拳 天翔十字鳳
両手を横に広げた十字の構えから、相手に向けて跳躍。天空を舞う羽根と化したその体で、相手の攻撃に空を切らせつつ、交錯時に敵の肩口の辺りを切り裂く。構えのない南斗鳳凰拳の中で、唯一構えをとるこの奥義は、帝王である南斗鳳凰拳に対等の敵が現れた時に帝王自らが虚を捨て立ち向かう、帝王の誇りとプライドをかけた不敗の拳。ビジネスへの応用
会議は戦いだ。戦いにおいて相手に不要に情報を渡すことは、無防備極まりない。相手が格下で、無防備な状態でも論破できるというなら、問題はないが、相手がこちらと同等、または格上の相手の場合には、情報は極力渡さないほうがいい。では、会議において、最大の情報源とは、顔の表情である。これは会議だけに限ったことではないが、顔の表情一つで何を考えているかばれてしまうこともあるため、嘘などもつきにくい。そこで、相手にこちらの表情を盗ませないためにマスクをする。目は口ほどに物をいうというコトワザもあるため、サングラスをしたいところだが、一般の会社においてサングラスをするわけにはいかない。マスクなら花粉症とでもいっておけばよい。マスクをすることにより、相手に表情を読ませないようにし、相手の執拗な攻撃を回避できるとともに攻撃にも転じられる実用性の高い技だ。