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2016/03/19

【名言シリーズ】 会社の人間関係に疲れたら


一身独立し国独立す(福沢諭吉) 

かの福沢諭吉が 学問のすゝめ で記載している.国が独立するためには,まず自分が独立しなければならない.個人の独立に注力せよ.ということだと思う. 
 これにならい,会社の人間関係など考えないようにするのが最適です.飲み会,休憩など付き合いもあるでしょうし,時にはそれが大事になることもありますが,わざわざ嫌な思いをするために参加する必要はありません.嫌な思いをして,飲み代を払うなど普通に考えればありませんし,なにより時間が勿体ない. 毅然とした態度で断ればいいのです. 
 ただ,あまりに正直に「皆さんとのお付き合いは時間とお金の無駄ですのでお断りします」なんて言ってしまうと,後に遺恨を残し,二度と人間関係の復活は見込めませんので,ここは穏便にすませたいところだ.理由は嘘でもなんでもいいが,嘘はいずれバレるので,この機会に何か習い事を始めるといいだろう. 
 習い事は始めることにより,これまで会社という狭い範囲の人間関係から会社や業界の外,しかも利益関係の比較的少ない人間関係が構築され,世界が広がる. 

フランクリンの7つの習慣では,自分を見つめなおす時に自分の立場や役割をリストアップすることを薦めている.すなわち, 
「会社での役割」 
「家族としての役割」 
「地域としての役割」 
などだ.その役割を果たすために自分の時間配分を考えた場合,その役割が多い程,時間が必要になる.役割が多いほど忙しくて大変なように見えるが,少ないとその役割がなくなったときに自分の存在意義を失ってしまう.(例:会社での役割しかない人が,定年退職したら,どこにも居場所がなくなる) 
1つがうまく行かなくても,別の何かが上手くいっていれば,安心できるし,なにより,そういったバックアップがあるというだけで うつ病にならなくても済む.