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2016/08/13

【脱ッ!社畜】株式投資のはじめ方4

その会社の株の値動きがどうなっているのかを調べるためには、株価チャートを見ればよい。株価チャートには、ローソク線と呼ばれる独特の線が時系列にプロットされたグラフで、株が上昇傾向にあるのか、下降傾向にあるのかがわかる。


ところが、チャートを見ても、明日、この株がどう動くのかは、株価チャートを分析しないとわからない。世の中には、いろいろな分析手法があり、それをもって、予測をするのだが、なかなか全てを理解することは難しい。簡単に理解でき、的中率が高いのなら、誰でも株で儲けることができる。

そこで、僕なりに理解し、参考になった分析の仕方を紹介する。

まずは、移動平均線だ。

移動平均線とは、その日から一定期間までの平均値をプロットしていくやり方だ。
例をみてもらうとわかりやすい。

5日平均は、その日から5日前までのデータの平均だ。これを連続的にプロットし、グラフを作る。
 
  当日株価 5日平均
11日前 50 ・・・
10日前 60 ・・・
9日前 30 ・・・
8日前 50 ・・・
7日前 30 44
6日前 60 46
5日前 50 44
4日前 50 48
3日前 70 52
1日前 80 62
当日 90 68

この移動平均線をみれば、大まかな株価の推移がわかる。さらにこの期間によって、長期的に成長しているか、短期的に成長しているかが判断できる。

株では、5日移動平均線(短期)、25日(中期)、75日(長期)の線が良く使われる。

25日平均線が75日平均線を上回っていれば、持続的に成長していることがわかり、一時的に株価が下がっても、成長が期待できる。

また、当日の株価が移動平均線より上にあれば、平均線に近づく動きをするので、翌日は下がることが予想できる。